ビバップレポート

全然書いてないのだが。
とにかく渡辺信一郎ナベシンというらしい)、菅野よう子山寺宏一の三人が
それぞれ初めて主役の位置で仕事をしたってことで爆発的なエネルギーが
生まれたらしい。
「カウボーイ・ファンク」の動画?の枚数も1万枚を超えたそうで
これもあり得ないことらしい。
初物って大きいんだなー。こけることもあるけど。
話の内容については、本線はほとんど無いのかもしれないと言うこと。
脇の話で浮かび上がらせる手法。私は、本線が好きなのだけれど。
フェイの記憶の話や、スパイクの過去の話。


脚本の佐藤大さんがゲストでしたが、映画の話とかかなりマニアックだったなー。
受容できる人が聞けばインパクトあったでしょう。自分はそこまで
いかなかった。
うーむ、まとまりきらん。もっと整理しますね。