三大メガバンクって全部「み」から始まるんだね。 不思議な偶然。この時代にしかないであろう産物でもある。 あと、何年続くだろうね。これだけ先が見えないと。 家計の新設合併によりメインがみずほから三菱になる予定です。 しかし、三菱の口座管理サービ…

北斗の拳ラオウが海のリハクに向かって「世が世なら何万何千の 軍を動かす天才軍師よ」とか言ってるのだが、その世ってマンガの 舞台である乱世をおいて他にあるのかい！と突っ込みたくなって しまった。ホクトはよく読むとたくさん突っ込みどころがあり 面…

すごいね。大陸の人にはかなわないよ日本人は。これは 相当やばいよ。いや、この人が突出してるだけかもしれないけど。 黒船に脅された幕末の日本のようだ。巨大な力には品も礼儀も 吹き飛んでしまう。

だんだん懐かしくなってきた溝の口。 今、テレビ東京のカンブリア宮殿で王将の溝の口駅前店が 全国1位の売り上げなんだとやっていた。驚いた。 去年、武蔵小杉の王将で女子高生飲酒騒ぎがあったけどその子 達が溝の口店の店員だったとかなかったか？ その後…

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今年で００年代最後なわけだけど一体、この後何と 呼ばれるのであろう？「２０００年代？」「ゼロゼロ年代？」 実はなかなか解決の難しい問題ではないだろうか。 年末には論議を呼ばないかな。 まぁ私的には「ダブルオー」で決まりだけどね。

遡って書くのは反則だと思うが。 私の誕生日は大体４年毎にアメリカ大統領就任のニュースが 巡ってくる。今年は期待の大統領就任で節目の年になりそうです。

今クール最注目のドラマ。これが無かったら仕事人がトップだった（その次只野）。 で、昨晩見ようとしたのだがグタッと寝てしまい先ほど第２日本テレビとやらで ストリーミング配信を途中まで見た。 内容は、深夜枠ということでゆるいところもありそうだが、…

最近、発刊のペースがとても遅かった気がするのだが もう間隔が空きすぎてよくわからない。相変わらずの細い線と白い紙面。 線の細さ、鋭さが鋭利なナイフを突き立てるような内容によくあう。 まぁ作者が少し自己陶酔気味の感もある。ちょっと冷静になると超…

センター試験終了に合わせたかったので。受験生の皆様お疲れ様でした。 あのリスニングの機械を一度、体験してみたい。 本編。合格発表までの息詰まる流れは受験漫画ならではですなぁ。 この漫画のように綿密な計画や勉強はしてきてないから 自分の受験と重…

法律ものと医療ものが多過ぎる。作りやすいのはわかるが。 今回の月９が法医学。きらきらひかるから何年たったろうか。 世代が一巡してるならいいのか。ちょっと見たけど「死者の 最後の言葉を聞け」「死者は無言のメッセージを発している」とか 聞き飽きた…

年末年始実家に帰省したのだが、実家には古い教科書や漫画が一応取ってある。 あんまり捨てられないタチの方なんだろう。その中に菅野の日本史実況中継や 青木先生の世界史実況中継があって、これらは軽く読めて好きなのである。 それで、青木先生の本を少し…

サクサク現代史! (ナレッジエンタ読本 6)作者: 青木裕司×片山まさゆき,片山まさゆき出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2008/03/19メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 12人 クリック: 105回この商品を含むブログ (10件) を見る予備校の時にち…

相撲レポート横綱、舞の海秀平にたいする朝青龍の発言です。 「男は顔じゃないよ。ハートだよ！」 殊勝な発言に秀平も驚きました。 実際は「顔じゃないよ」はそういう資格がないという 相撲界独特の言い回しらしい。おもしろい言葉遣いだ。

存廃の危機にある（と言ってしまおう）ＮＨＫ連続テレビ小説の 舞台がどうやら川越の亀屋のようですね。以前、広尾の明治屋の隣に 亀どら焼きを見つけて以来気になっていたのですが。 かなりの老舗のようでやはりという感じです。 タベミカコについては以前…

あけましておめでとうございます。 ミクシィ経由の方、直の方共々本年もよろしくお願いいたします。 タイトルはＫＹ的に。流行ってないのかなＡＯって。 多分、今「あけおめ」ってやったら寒いんだろうな。多分。多分。 実家に帰省中、恒例の親戚新年会のあ…