今日の龍馬伝は

沢辺琢磨だったんですね。今年に入ってニコライ・カサートキンを中心に色々
調べていたのですが、本編終わるまで気付きませんでした。本当に数奇な生涯と
言っていいのではないでしょうか。もしかしたら今日のドラマの金時計の事件で
命を落としていたかも知れないのに。私もドラマにおける龍馬派ですね。
とにかく何でもいいから生き延びるべきだと思います。状況は変わるかもしれないから。
少し待てば明治の時代がやってくるわけだし。


この頃の函館はニコライと沢辺と新島先生が絡んでおもしろいです。
旧ロシア領事館だった青年の家も懐かしいなぁ。
2回くらい宿泊したはずです。
いや、小学生の頃はソ連だったからロシアと言われてもピンと来ないわけですよ。
時代による制約があったわけです。いつの間にかロシアで馴染んでるよな。